2007年11月19日
ホームレスが街頭販売する雑誌「ビッグイシュー日本版」
先週の土曜日の読売新聞を見ていたら興味深い記事がありました。
「ビッグイシュー日本版」に関する記事です。
「ビッグイシュー日本版」とは、若者向けのオピニオン誌で、映画や音楽、社会問題などを取り上げる雑誌で1冊300円です。
書店では売ってなく、ホームレスの人たちが街頭販売する雑誌です。
そういえば、僕の最寄りの駅でも最近、この雑誌「ビッグイシュー日本版」を販売している人がいますね。
僕はてっきりフリーペーパーでも配っているのかと思っていました。
「ビッグイシュー」は、ホームレスの人に仕事を提供することを目的に1991年にロンドンで創刊され、オーストラリア、アフリカにも活動が広がり、日本版は2003年9月から創刊されたそうです。
ホームレスが販売員に登録すると無料で10冊が提供され、街頭でこの雑誌を300円で売って得た収入で、次からは140円で仕入れて160円を得る仕組みになっています。
1日25冊くらい販売すれば、アパートを借りて、職について自立する可能性が開けるということです。
中には、「あの販売員を雇いたい」という企業からの問い合わせもあるそうです。
僕もレストランとか行くと、接客がとても素晴らしくて笑顔が素敵なウェイトレスさんに会うと、「この人を雇いたいなぁー」と思うことがありますね。
こういった社会的意義があるビジネスが、今後どうなっていくのか注目したいですね。
と同時に、今度、駅前で「ビッグイシュー日本版」を販売してたら購入してみようと思いました。
追伸(2007年11月21日)
昨日、さっそく最寄りの駅で販売員さんが「ビッグイシュー日本版」を販売していたので、購入しました。
お金を財布から出している間に「毎月1日と15日に販売されます。」と言われ、お金を渡すと「ありがとうございます。がんばります。」と言われました。
また、購入しようと思いましたね。
