2007年12月17日
2007年の今年の漢字は「偽」、1995-2006の今年の漢字は?
日経ネット『今年の漢字は「偽」・食品偽装や年金不備問題を反映』より
2007年の世相を漢字一つで表す年末恒例の「今年の漢字」に「偽」が選ばれ、日本漢字能力検定協会(京都市)が12日、京都市東山区の清水寺で発表した。
今年は企業の不祥事が多かったので、「今年の漢字」には「偽」が選ばれました。
漢字一文字だと、すごく重く感じますね。
「人が為した不祥事」ということでしょう。
ミートホープや「白い恋人」の石屋製菓、さらに不二家、赤福、船場吉兆など大手や老舗で相次いだ食品をめぐる偽装を反映。また、政治資金や年金記録不備の問題も理由に挙げられている。
こういった企業の中には謝罪して販売復活している会社もありますが、完全復活してしまうと、「謝罪すればいいんだ!」みたいに勘違いする企業が今後出てくる可能性があってイヤですね。。
不祥事を起こりしたら、二度と復活できないくらいの認識が世の中の企業の中に溢れれば、不祥事も減ってくるでしょう。
ちなみに、「今年の漢字」の応募総数9万816通のうち1万6550通を「偽」が獲得したそうです。
2位が「食」で2444通、3位が「嘘」で1921通、その他「疑」「謝」「変」「政」といった漢字が候補にあったようです。
ここで、気になったのが去年やそれ以前の「今年の漢字」です。
Wikipediaの今年の漢字によると、歴代「今年の漢字」は下記のような漢字が選ばれてたようですね。
2006年:命
2005年:愛
2004年:災
2003年:虎
2002年:帰
2001年:戦
2000年:金
1999年:末
1998年:毒
1997年:倒
1996年:食
1995年:震
