2007年12月26日
アウンコンサルティング、2007年SEM業界10大ニュースを発表
CNET Japan『アウン、2007年のSEM10大ニュースを発表』より
アウンコンサルティングは12月25日、2007年のSEM10大ニュースを選定、発表した。同社のアナリストが定期的に収集しているSEM業界関連ニュースから、選任コンサルタントを中心とする60名が協議・検討して約50件のニュースをピックアップし、社内でアンケートを実施することで注目度を計測した。
今月頭に「アイレップ、2007年SEM業界10大ニュースを発表」という記事を書きましたが、今度は一番最初にSEO/SEM業者で上場したアウンコンサルティングの10大ニュースです。
1位:多発する順位変動。検索クオリティやインターフェースを大幅に改良
2位:オーバーチュア『新スポンサードサーチ』移行と日本法人のヤフー子会社化
3位:モバイル検索の主導権争いが加速。相次ぐ新規参入・機能強化
4位:Googleが有料リンクやPayPerPostの取り締まりを強化
5位:オンライン広告企業の大型買収をGoogle、Yahoo!、Microsoftが発表
6位:中国No.1の検索エンジン「百度」が日本上陸。「NAVER」も再上陸を準備中
7位:米Google、オフライン広告の取扱いを拡大。マスコミ各社と提携
8位:動画検索サービスが相次いで登場。YouTube日本語版もスタート
9位:共通サイトマッププロトコルのサポートで大手検索4社が合意
10位:SNSと検索の融合進む。国内外の大手SNSが検索連動型広告を導入
1位と2位はアイレップと同じですね。
あとは、同じものもあれば、違うものもあります。
まぁ、同じにはしないですよね。
アウンコンサルティングといえば、今、株価が急落しているようですね。
アウンコンサルティングの急落が株式市場で話題となっている。12月17日の取引終了後に2008年5月期11月中間期業績計画の下方修正を発表。高成長期待が一気に剥落し、同社株は翌18日の取引開始とともに大量の失望売りを浴びた。
現在、SEO/SEM業者で上場している会社は、アウンコンサルティング、アイレップ、フルスピードの3社です。
中でも、アウンコンサルティングは2005年11月に一番最初に上場を果たした会社です。
SEOって金額が高い割には上位表示を保証するものではないですよね。
その割には利益率は高いそうです。
しかも、成長性の高い分野だということ。
アウンコンサルティングが自ら算出したSEOの2006年の市場規模は2005年比較で24%伸びて約80億円。2007年以降も前年比2ケタ成長が続く見通しにある。
SEOって成長分野なんですかね??
今、いたるところにSEOをする会社ってありますよね。
そろそろ、価格競争が厳しくなってもいい頃のような気がしますが。。
ちなみに、検索連動型広告・コンテンツ連動型広告は、SEOに比べて利益率が低いそうです。
