2007年12月03日
Google、ペイパーポスト(PayPerPost)にもペナルティ
SEM R『Google、ペイパーポストのリンクに対する見解表明 - Paid Postsに「NO」』より
Google、ペイパーポスト(PayPerPost)参加ブログのPageRankを調整することを明言。ペイパーポストにより生成されるコンテンツの多くは、情報の正確性や信頼性に欠けることが理由。
Goolgeは、10月の有料リンク販売に続いて、ペイパーポスト(PayPerPost)にもペナルティを与えることを明言したようですね。
ペイパーポスト(PayPerPost)とは、お金を払ってブロガーに特定の話題について記事を書いて貰うことです。
このサービスが始まった当初は、SEO目的というか、多くのブロガーに記事として扱って貰うことによって知名度を広げようという意志が強かったように僕は感じましたが、今となってはSEO目的の被リンク集めの要素も含んでいるようですね。
実は、当ブログでも「これに関する記事を書いて下さい」と広告会社から問い合わせがあったことがあります。
で、結局、僕が興味感心があるテーマだけ3記事くらい書いたと思います。
今は書いてません。確か、1記事書くと、1000円の報酬がもらえたと思うのですが、けっこう時間がかかるんですよね。たった1記事でも。
だから、もう辞めました。
こうした信頼がおけない記事を多数持つペイパーポストネットワーク参加ブログのPageRankは検索品質保護を目的にPageRankスコアを調整しなければならないと理由を述べている。
アメリカでは、ペイパーポスト(PayPerPost)で、けっこうなお金を稼いでいるブロガーさんもいるようですね。
こういった人には、今回のGoogleによるウェブマスターガイドライン違反宣告は痛いでしょうね。
というか、すでにページランクがゼロになったブログもあるようですね。
ページランクがゼロになり途方に暮れるPayPerPostユーザーたち
企業もペナルティをくらうなら、ペイパーポスト(PayPerPost)を広告代理店には依頼しなくなるでしょうからね。
まぁ、結局、お金を使って検索順位を操作することにつながる行為はダメということですね。
検索エンジンでは、検索エンジンを運営している会社がルールを作る立場にいますから、これはもうしょうがないでしょう。
そんなことより、もっとお客の方を見てビジネスするべきだと僕は思ってしまいますが。。
今、検索エンジンの方を見て、ビジネスする人が多すぎような気がしますね。
Matt Cutts:「Selling links that pass PageRank」
Google Webmaster Central Blog: Information about buying and selling links that pass PageRank
