「国民の豊かさの国際比較」日本はOECD加盟国30国中7位

Pocket
LINEで送る

読売新聞『「国民の豊かさ」日本はOECD加盟30国中7位に後退』より

社会経済生産性本部が3日発表した2007年版「国民の豊かさの国際比較」によると、日本は経済協力開発機構(OECD)に加盟する30か国のうち、総合順位で7位となった。

当ブログでは、過去に、「世界一住みやすい町はスイスのチューリヒ、東京は35位」「世界で最も生活費が高い都市ランキング 1位はモスクワ、東京は3位」「国際競争力 日本は7位に上昇、アメリカは6位に下降、1位はスイス」「「人間の豊かさ」日本は世界で7位 「人間開発報告書」発表」「東京が世界で最も富裕な都市、イギリス会計事務所の調査より」「日本の国際競争力は24位に後退」「日本の富裕層、世界2位の147万人」など、「世界の中の日本」の状況をかいま見れるニュースを扱ってきましたが、今度は「国民の豊かさ」です。

日本は昨年の6位から7位にランクダウンです。


「国民の豊かさの国際比較」とは、OECDや世界銀行の最新資料をもとに56の指標を選び、これらの指標を「健康」「環境」「労働経済」「教育」「文明」「マクロ経済」の6つに分類し、各指標の偏差値を豊かさ指標として順位づけたものということです。

「国民の豊かさ」の順位はこのようになったようです。

 1位:ルクセンブルグ
 2位:ノルウェー
 3位:スウェーデン
 4位:スイス
 5位:フィンランド
 6位:オーストリア
 7位:日本
 8位:デンマーク
 9位:カナダ
10位:オーストラリア
11位:アイルランド
12位:アメリカ
13位:オランダ
14位:アイスランド
15位:ニュージーランド
16位:イギリス
17位:ベルギー
18位:フランス
19位:ドイツ
20位:韓国
21位:スペイン
22位:イタリア
23位:チェコ
24位:ギリシア
25位:ポルトガル
26位:ハンガリー
27位:スロバキア
28位:ポーランド
29位:メキシコ
30位:トルコ

やはり、この手のものは北欧が強いですよね。

日本は環境指標で4位、健康指標で5位、マクロ経済指標で22位だったようです。

やっぱり、日本の国の借金は800兆円以上ありますからね。。

役人の天下り先になるよな特殊法人とか全廃して欲しいですね。

ちなみに、OECDとは「Organization for Economic Cooperation and Development」の略です。

どんな組織かというと、

OECDは「Organisation for Economic Co-operation and Development:経済協力開発機構」の略で、本部はフランスのパリに置かれています。

第二次大戦後、米国のマーシャル国務長官は経済的に混乱状態にあった欧州各国を救済すべきとの提案を行い、「マーシャルプラン」を発表しましたが、これを契機として、1948年4月、欧州16か国でOEEC(欧州経済協力機構)が発足しました。これがOECDの前身にあたります。
その後、欧州経済の復興に伴い1961年9月、OEEC加盟国に米国及びカナダが加わり新たにOECD(経済協力開発機構)が発足しました。我が国は1964年にOECD加盟国となりました。

ということです。続きはこちらで。

社会経済生産性本部: 国民の豊かさの国際比較 2007年版

国民の豊かさの国際比較2007年版(概要).pdf

Pocket
LINEで送る