2007年12月03日
楽天が台湾へ進出、初の海外進出
ITmedia『楽天市場、初の海外進出 台湾の流通大手と合弁』より
楽天は11月29日、台湾の大手流通業者・統一超商と合弁新会社を設立し、台湾版「楽天市場」を2008年第2四半期中に開設すると発表した。楽天市場の海外進出は初。
楽天が台湾の「統一超商」という流通大手と合併して「台湾楽天市場」を設立することになりました。
楽天と言えば、2006年5月に書いた記事「楽天市場 アメリカにも進出か?」でアメリカ展開が噂されていましたが、どうなったのでしょうか?
アメリカよりも、まずは台湾が先になったようですね。
統一超商は、台湾でセブン-イレブンやスターバックスを運営しているほか、ヤマト運輸と合弁で宅配便を、ダスキンと合弁でクリーニングサービスを展開するなど、海外の事業を台湾国内に取り入れてきた。
台湾の「統一超商」という会社は、すごく大きな会社のようですね。
まぁ、名前からしてすごいですよね。「統一超商」ですからね。
新会社「台湾楽天市場」は、資本金・資本準備金合わせて6億円で、楽天が51%、統一超商が49%出資するようです。
2年目に黒字化、3年目に3000店の出店を目指すということです。
ちなみに、今日の時点での日本の楽天の契約企業数は60,193です。
契約企業数って、たぶん出店数とは違いますよね。
というわけで、日本の楽天の出店数と調べてみました。
2006年1月のちょっと古い記事ですが、こんな記事を見つけました。
楽天市場、出店数15,000店舗突破〜約1年で5,000店増加
楽天市場は、1997年5月に13店舗でサービスを開始。以降、2001年2月に5,000店舗、2004年10月に10,000店舗を突破、これより1年2か月で5,000店舗増加したことになる。
今年の6月には出店数が20,000店を突破したニュースリリースも打たれていますね。
1997年に13店舗からサービスを開始し、本年で10周年を迎える「楽天市場」の出店数は、2004年の10月末に10,000店、2005年12月末に15,000店を突破し、このたび、わずか1年6ヶ月を経て20,000店に到達いたしました。
10年で2万店ですね。
ふと気になったのが、楽天の最大のライバルYahoo!ショッピングの出店数です。
Googleで「Yahoo!ショッピング 出店数」で検索したら、当ブログの記事が1位に表示されました。。ちょっとビックリ。。2006年5月の記事です。
去年の5月に時点で1万店突破しているんですね。
今はどのくらいなんでしょうか?
ちょっと調べてみましたが、こんなニュースリリースが。2007年10月15日なので、比較的最近ですね。
銀座三越・サンケイリビング・Yahoo! JAPANがコラボ企画を展開
Yahoo!ショッピングの人気グルメが銀座三越の地下に大集合
このニュースリリースの中に、
出店数約1万6000店舗、総商品数約780万点を誇るYahoo!ショッピングの豊富な品揃えの中から、老舗百貨店のバイヤーが厳選した12店舗をメインに120点以上を販売します。
とあります。
出店数は約1万6000店なんですね。やっぱり、楽天の方が店舗数では日本一のオンラインショッピングサイトなんですね。
