2007年12月18日
「~してクダサイ」は「~してください」なのか「~して下さい」なのか?
夕刊フジBLOG『「クダサイ」の使い方―「ください」と「下さい」の書き分け』より
先日、公立学校の教頭先生らと話し合う機会があり、そこでこんな質問を受けた。学校で配るプリントなどに書く場合、「~してクダサイ」は「~してください」なのか「~して下さい」なのか―といった内容だった。
「~してクダサイ」は「~してください」なのか「~して下さい」なのか?
これ、僕もすごい悩みます。。ひらがななのか、漢字なのか?
そして、どっちが正しいのか分かりません。。
どっちが正しいのでしょうか?
状況によって使い分けるのでしょうか?
その答えは、どちらの書き方も正しいということです。。
しかし、望ましい書き方は、文部省(現文部科学省)によって基準が示されているようです。
まず、私たちが普段使う「クダサイ」は意味上、2つに分類される。
1つ目は、「りんごを3つクダサイ」というように、実際に何かを手に入れたくて「与えてほしい」と頼むときの「クダサイ」。で、このときは漢字を使って「下さい」と書くのがよい。
2つ目は、「書いてクダサイ」「お越しクダサイ」など、動作を表す語に付けて、そのような動作をしてほしいと依頼するときの「クダサイ」である。こういう場合の「クダサイ」は補助動詞用法などと呼ばれ、表記は仮名書き、つまり「書いてください」「お越しください」と書く決まりになっている。
なるほどっ!
実際に何かを手に入れたくて「与えてほしい」と頼むときは、「下さい」と漢字なんですね。
そして、動作を表す語に付けて、そのような動作をしてほしいと依頼するときは、「ください」とひらがななんですね。
僕に正しい知識を与えて下さい。
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さっそく、使い分けてみました。。
