2008年01月28日
米アマゾン、DRMフリーのMP3を世界展開、プレイヤーの垣根も越える
INTERNET Watch『米Amazon.com、DRMフリーMP3楽曲販売を2008年中に国際展開』より
米Amazon.comは27日、DRMフリーのMP3楽曲をダウンロード販売する「Amazon MP3」を2008年中に米国以外の国で開始すると発表した。
現段階では、どこの国でいつ開始するのかは公にされていないようですが、米アマゾンはDRMフリーのMP3のダウンロード販売をアメリカ以外の国でも開始すると発表しました。
去年の5月に「Amazon.comでDRMフリーの楽曲をダウンロード販売」という記事を書きましたが、日本でも開始してほしいですね。
DRMフリーならコピー回数に制限がなく、どんなプレイヤーでも再生できますからね。
音質は高音質の256kbps、DRMフリーなのでiPodはもちろん、マイクロソフトの「Zune」、ソニーのウォークマン、パナソニックの「D-snap」、クリエイティブの「Zen」、東芝の「gigabeat」、SanDiskの「sansa」などの携帯音楽プレイヤー、そして、mp3が再生できる携帯電話やゲーム機、もちろんパソコンでも再生できます。
アマゾンがDRMフリーの楽曲を世界展開したら、国境も越え、プレイヤーも超えた、真の音楽ダウンロード販売になるということになります。
そして、現時点でもワーナー、EMI、ユニバーサルミュージック、Sony-BMGの4大メジャーレーベルと契約しているので、DRMフリーはiTunes Storeよりも多いんですよね。
アマゾン330万曲、iTunes StoreのDRMフリー音源「iTunes Plus」は200万曲ということです。
現在、楽曲のダウンロード販売としては、iTunes Storeの1人勝ち状態ですが、今後はアマゾンとiTunesの2強になりそうです。
というか、そうなって欲しいと思います。
やっぱり、2社が競い合って、より多くの音楽がDRMフリーになって欲しいですからね。
