2008年01月29日
「広辞苑」ってスゴイんですね。
R25.jp『広辞苑のすごさについて調べてみた』より
今回発行される第6版では、「メタボリック症候群」「イケ面」「ニート」といった新語や地方語など1万語が新たに加わり、総項目は24万語にもなるそうだ。
去年の11/29のフリーペーパー「R25」のオンライン版にあった記事なんですが、とても興味深かったので、取り上げてみました。
「R25」とは、東京、神奈川、埼玉、千葉で発行されているリクルートのフリーペーパーです。
無料だけど、内容は濃く、オシャレな感じなので、すぐになくなってしまうフリーペーパーであり、ヤフオクでは有料で出品されてる時もあるフリーペーパーだったりします。
で、「広辞苑」なんですが、今年1月に10年ぶりに改訂され第6版になりました。
広辞苑 第六版 (普通版)
新村 出 
ぶっちゃけ、僕はほとんど「広辞苑」って使ったことないんですが、この記事を見て「広辞苑ってスゲー」とか思ってしまいました。
広辞苑がスゴイところ
・執筆は国語、経済、物理、コンピュータなど分野ごとにそれぞれの専門家が書いている
・大学の先生、企業の研究者、ジャーナリストなど様々な人がかかわっている
・第6版には合計160人の専門家に数年にわたる作業をしてもらった
・本を作る機械が厚さ8cm以上のものを作れないので、紙を薄くするしかない
・破れにくく、裏写りが起こらないようにする
・何度もテストを繰り返す
・毎回特注で作る
という感じで「広辞苑」は最新の印刷技術が使われているようですね。
紙を薄くしても裏写りが起こらないって、難しいそうです。
ちょっと欲しくなってしまいます。
「広辞苑」第6版で分野別に追加された新語
現代語:
さくっと、らしくない、たられば、午後一 など
カタカナ語:
スイーツ、パワーハラスメント、モラルハザード、着メロ など
人文・社会:
9.11事件、イラク戦争、自爆テロ、CEO、准教授 など
自然・人間:
アガリスク、鳥インフルエンザ、エコノミークラス症候群 など
科学・技術:
青色発光ダイオード、ETC、カミオカンデ、燃料電池車 など
広辞苑での新語は、一時の流行や今後どうなるか分からない言葉は採用されないようですね。
今回見送られた言葉には「萌え」「クールビズ」「できちゃった婚」「イナバウワー」などがあったそうです。
「できちゃった婚」は採用してもいいと思いますが。。
