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中古ドメインをSEO目的に購入するのは効果があるのか?

SEM R『SEO目的に中古ドメインは購入する価値はあるか?』より

SEOの手法の1つとして、中古ドメインを使ったSEOがあります。その手法と問題点について解説します。

「古いドメインの方がSEOに有利だ」と言っている人もいますし、中古ドメインを販売するサイトもありますが、この記事では高い金額を払って古いドメインを購入してSEOしても、効果を得るのは極めて困難と言っています。

中古ドメインが高値で販売される背景には、次のようなことがあるようです。

・近年の検索エンジンは、ドメインやページ、リンクの経過年数(エイジング)を評価し、その経過年数が長いものをそうでないものよりもランキング算出時に高く評価する

・Googleは「エイジングフィルタ」という呼称が作られたように、新規取得後6ヶ月未満のドメインはどんなに適切なSEOが施されたウェブサイトであってもランキング上位に表示される機会が著しく制限される


中古ドメインを購入してSEOしても効果を得るのは極めて困難な理由には、次のようなことがあるようです。

・Googleは中古ドメインのバックリンクを無効にする

ということは、Yahoo!では今のところ効果があるという解釈もできますね。

このあたりは、さすがGoogleという感じですね。

中古ドメインを販売するサイトには、1996年〜2003年までの失効された中古ドメインを販売する「SEO オールドドメインOnlineストア」などがあります。

だいたい7万円くらいで販売されていますね。

実際に販売されているサイトを見てみましたが、ページランクは0になっていますね。

日本では現状ではYahoo!利用者が多いですし、Yahoo!利用者の方が成約率がいいので、そういう意味では、Yahoo!専用のSEO対策としてドメインを購入するのはありかもしれませんね。

ただし、今後Google同様に中古ドメインのバックリンクを無効にする可能性は十分にありますが。

アメリカでは数年前からドメインオークションはあり、ドメインの売買がさかんです。

去年7月に「ドメインオークション、Seniors.comが2億1600万円で入札」という記事を書きましたが、英語圏ではドメインってちょっとした不動産のように化ける可能性を秘めているんですよね。

実は、僕もあるキーワードでYahoo!で上位表示されていたサイトを海外のドメインオークションサイトで買おうとしたんです。

日本円で1万円くらいのオファーを出したら、返事が来ませんでした。やっと返事が来たと思ったら、日本円で100万くらい数字を提示されてしまいました。

オファー金額が安すぎて相手にしてもらえなかったんですね。。

でも、そういったやり取りは面白かったですが。

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