2008年02月06日
18歳天才プログラマー、上野康平さん
IT PLUSに『「真のゆとり教育」が生んだ18歳天才プログラマー』というインタビュー記事があったのですが、これがすごく興味深かったので、いくつか印象的だった箇所をピックアップしてみようと思います。
・小さいころ、家にあった父のコンピューターでゲームをして遊んでいた。
・小学校1年生ごろにはMS―DOSのコンフィグファイルをいじっていた。
・小3で渡米。6年間アメリカで過ごす。
・中3の時に、3次元画像を処理するレンダリングソフトの一番最初のバージョンを作り、地元のコンクールで入賞。
・当時はCGソフト自体が約200万円、機材もフルセットで300〜400万円して手が出なかったので、自分で作るしかなかった。
・CGの勉強は最初は入門サイトで。オンラインコミュニティーが助けになった。
・英語のコミュニティーは特に重要。最先端の分野になるほど、英語のサイトしかなかったし、論文も英語。
・米国では科目別に飛び級制度がある。数学と科学で飛び級。飛び級クラスは1年の3分の1の時間を使って、自分の関心のある分野の研究をしてよい。この時間を使ってCGの勉強をした。
・アメリカでは中学生や高校生で会社を立ち上げる人も普通にいた。
・自分が天才プログラマーに選ばれたのは、他の人に比べて才能があったというわけではなく、ただ単に小さいころから英語が読めたというだけだったとも思う。
・日本では大きな書店に行っても、一番難しい本ですらその分野の入門レベル。
・最近はインターネットなどで「知識の高速道路」が整備され、んな分野であれ一気に高いレベルに行けるといわれているが、英語ができないと途中までしか行けない。
うーん、やはり、英語がポイントのようですね。
