クルーズ旅行代理店、一文字違いのドメインを1億円超で購入

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Technobahn『英国企業、グーグル対策で1文字違いのドメイン名を1億円超で購入』より

英国の企業が「cruises.co.uk」というドメイン名を56万ポンド(約1億2000万円)で購入していたことが6日、判明した。

ドメインに関しては、当ブログでは過去に何度かとりあげましたが、今回のニュースもかなりぶったまげます。。

イギリスの豪華客船によるクルーズ旅行代理店「シーマス・コンロン」は、もともと「cruise.co.uk」というドメインで運営していたのですが、「cruises.co.uk」というドメインを56万ポンド(約1億2000万円)で購入したそうです。

違いは「crusies」の最後の「s」だけ。複数形になっているだけです。

これに1億円超。。。大胆ですね。。


この似たようなドメインに1億円を超える金額をだした理由を下記のように説明しています。

グーグル(Google)の検索ランキングでは常にcruises.co.ukの方がcruise.co.ukよりも上位に来ることが今回、たった1文字違いのドメイン名のために1億円超も支払った理由だと説明している。

ヨーロッパはGoogleのシェアは大きいですからね。

「グーグルの検索ではどうしても最上位に表示されている必要がある」と述べているということです。

という訳で、さっそくイギリスのグーグル、つまり、www.google.co.ukで検索してみました。

www.google.co.ukで「cruises」で検索
「cruises」で検索

www.google.co.ukで「cruise」で検索
「cruise」で検索

赤枠で囲ったところが該当サイトなのですが、「cruises」で検索すると「cruises.co.uk」が10位に、「cruise」で検索すると「cruise.co.uk」が8位に表示されています。

まぁ、「www.google.co.uk」で検索して「UKのページ」を選んだのですが、日本で検索していることもあり日本語のサイトも検索結果に出てきてしまっていますが。。

イギリスで検索したら、違った検索結果が出るのかもしれません。

いずれにせよ、一文字違いのドメインを1億円超かけて買うよりも、アドワーズでプレミアムポジションにロールアップされるように、クリック単価と品質スコアの見直しをした方がいいと思うのは僕だけではないでしょう。。

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