2008年02月21日
クチコミブログ広告市場が急拡大、2007年度の市場規模は約32億円
INTERNET Watch『クチコミブログ広告の市場規模は約32億円、矢野経済研究所が調査』より
矢野経済研究所は20日、クチコミブログ広告市場に関する調査結果を公表した。クチコミブログ広告市場は急拡大しており、2007年度の市場規模は約32億円に達する見込みとしている。
クチコミブログ広告が今後も伸びていくようですね。
2005年度:5,000万円
2006年度:9億3,000万円
2007年度:31億9,500万円
去年ブレイクしたって感じですね。
2010年度には132億5,000万円まで市場規模が拡大することを予測しているようです。
去年末に「Google、ペイパーポスト(PayPerPost)にもペナルティ」という記事を書きましたが、クチコミブログ広告のような「ペイパーポスト」はGoogle的にはNGです。
クチコミブログ広告って信頼性に欠けますよね。中立的な立場じゃないですからね。
お金をもらう代わりに、その商品について良い記事を書き、リンクを提供するという。
まぁ、それを言ってしまうとアフィリエイトも似たようなものかもしれませんが。
アンケートによれば、ネット上のクチコミ情報の利用経験者は80.1%。商品やサービスの購入時に参考にするサイト(複数回答)は、「商品情報サイト・価格比較サイト」が54.5%で最も高く、「ネットショップのクチコミレビュー」(49.1%)、「個人が書いているブログ」(29.0%)が続く。
インターネットで個人がブログを持つ時代になってから、企業がどれだけ広告できれい事を並べても、本当の姿をネットで暴かれてしまうんですよね。
なので、今後は、商品内容に等しくない過剰な広告をすればするだけ、ネットで叩かれてしまいます。
だからといって、「お金あげるから、ブログで良いこと書いてね」という発想も単調すぎるような気がしますが。。
