2008年02月22日
米Google、ビデオ版AdSense(アドセンス)の一般利用をスタート
マイコミジャーナル『米Google、ビデオ用広告「AdSense for Video」のベータ提供開始』より
米Googleは2月21日 (現地時間)、ビデオ用広告サービス「AdSense for Video」のベータ提供開始を明らかにした。ビデオストリーミング再生が月100万回を超える英語サイトを持つ米国のパブリッシャーが利用できる。
当ブログでは、過去の「YouTube、動画内に広告を表示」「Google、ビデオ版AdSenseを開始」とGoogleのビデオ版アドセンスについて書きましたが、とうとうアメリカでは一般利用がスタートしたようですね。

現段階でユーザー、パブリッシャー、広告主のすべてが高い満足度を得られる方法として、Google傘下のYouTubeではテキスト・オーバーレイ広告に加えてインビデオ広告を採用している。
テキスト・オーバーレイ広告はこんな感じです。


ビデオ下部にオーバーレイの背景があり、その上にテキスト広告があります。
一方、インビデオ広告はこんな感じです。

ビデオ下部にBMWのバナー広告のようなものがありますね。これをクリックすると、

こんな感じで、一回り小さな動画広告が表示されます。
Googleのビデオ版広告と他の動画広告の違いは、Googleの場合は、広告を消そうと思ったら、広告右上の×ボタンをクリックすれば非表示にできることですね。
Gyaoの動画が始まる前に強制的に見せられる動画広告とは大違いですね。あれ、ウザイですねよ。
課金方式はテキスト・オーバーレイ広告がCPC (Cost Per Click : クリック単価)ベース、インビデオ広告はCPM (Cost per Mille : インプレッション単価)ベースとなる。
年内には、日本でも始まるかもしれませんね。
YouTubeには今回のビデオ版AdSenseについて説明する動画が、パブリッシャー向けと広告主向けにアップされています。
Google Video Advertising Solutions for publishers
Google Video Advertising Solutions for advertisers
