2008年02月18日
中国ではiPhone37万台がロック解除で稼働中
CNET Japan『中国で「iPhone」40万台が既に稼働--In-Stat調査』より
マーケットリサーチ企業In-Statの調査報告によると、2007年末の時点で、40万台ものロック解除された「iPhone」が、中国移動(チャイナモバイル)のネットワーク上で稼動していたという。
In-Statの調査によると、2007年に販売されたiPhone370万台の10%は中国での売上だったということです。
AppleはiPhone発売時にアジアでは2008年に展開予定と言っていました。
つまり、中国ではまだiPhoneは正式に展開されていません。アメリカとヨーロッパの一部の国だけです。
しかし、iPhoneのロックを解除することで使っている中国人が多いようです。
販売数の10%ってすごい数ですね。37万台ですからね。
In-Statは、Appleが2007年に販売した370万台のiPhoneのうち、10%以上は中国で売り上げられたものであると明らかにしており、この情報をチャイナモバイルと関連付けた。
チャイナモバイルといえば、世界の通信業界でナンバーワンンの時価総額を誇る大企業です。
NTTの倍の時価総額ですからね。
Appleもこのままロック解除されて使われるくらいなら、早いとこチャイナモバイルと正式に契約するか、もしくは、チャイナユニコムやチャイナネットコムといった他の中国の通信会社と契約して中国で本格展開したいでしょうね。
あきらかに、中国での需要はあるということですからね。
Appleは、iPhone販売に関して、チャイナモバイルと一時は協議を進めたものの、Appleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏は、両社が1度だけ会合を持ったと述べるにとどまり、協議の重要性を否定した。
アップルとチャイナモバイル双方の主張がかみ合わないのかな?
