2008年04月10日
「広告批評」が2009年4月で休刊
毎日jp『広告批評:来年休刊』より
月刊誌「広告批評」(河尻亨一編集長、マドラ出版)が、創刊30周年となる来年4月号を最後に休刊することが分かった。
広告について取り扱っている雑誌「広告批評」が2009年4月号で休刊するそうです。
広告批評のサイトには「お知らせ」という形で次のようなコメントがあります。
来年四月、「広告批評」は創刊30周年を迎えます。その記念号(2009年4月号)をもって、勝手ながら休刊することにいたしました。
創刊した1979年と言えば、テレビCMを中心に、広告が大きな転形期を迎えた年です。マスメディアの中で巨大化していく広告を、暮らしの視点から、あるいは大衆文化の視点からどうとらえ、どうみんなの話題にしていくか。現代の「広告評判記」をどうつくっていくか。そんな思いで走りつづけた30年だったと感じています。そしていま、広告はマスメディア一辺倒の時代からウェブとの連携時代へ、ふたたび大きな転形期を迎えています。マスメディア広告と一緒に歩きつづけてきた小誌としては、このへんでひとつの区切りをつけたいと考えました。
「広告はマスメディア一辺倒の時代からウェブとの連携時代へ、ふたたび大きな転形期」ということで、一旦休刊ということなんですね。
僕は数年前まで「広告批評」は毎月のように買っていました。
当時、ウェブ制作会社のクリエイターの中では、「広告批評」を見ている人はあまりいなかったという印象があります。
みんなウェブ制作系やデザイン系の雑誌を見ていましたね。
僕はもっと広い視点でウェブを見たかったので、「広告批評」を買って、広告学校にも半年間通いました。
広告学校は僕にとって、かなり勉強になった学校でしたね。
今もあるのかな?
僕が通っていた時は、今となってはかなりメジャーになった佐藤可士和さんを含め、最前線でクリエイティブの現場で戦っていた人たちが講師にいたんですよね。
まだ世の中に出る前の広告を見せてもらったりして、毎週ドキドキするような授業内容でした。
僕は広告学校で自分の未熟さを知り、プロとはなんぞやを感じ、講師たちの自信満々な態度にちょっと圧倒されたりして、とても有意義な学びの場でしたね。
そんな広告学校を主催した雑誌「広告批評」が来年4月で休刊ですか。。
なんだか、ちょっと寂しい気分になりつつも、最近買ってなかったので、今度本屋に行ったら、久しぶりに買ってみようかなと思ってしまいました。
