2008年05月19日
Facebook(フェイスブック)の日本語版が開始
INTERNET Watch『Facebookが日本語サイト公開、実名ユーザー登録で差別化図る』より
米Facebookは19日、SNS「Facebook」日本語版の提供を開始した。
Facebook(フェイスブック)がとうとう日本語版を開始しました。
Facebookって、mixi(ミクシィ)と違って、紹介制ではないんですよね。
メアドがあれば誰でも登録できます。
もともとはアメリカの大学生専用のSNSだったんですよね。
それが、2006年9月からは誰でも登録できるようになり、今ではアメリカではマイスペースに次ぐ2位のSNSです。
すでにFacebookを使っている人は、アカウントページの言語設定を日本語に変更することで、日本語版として使えるようです。
Facebookは世界で7,000万人以上のユーザーが登録するSNSで、米国内ではMySpaceに次ぐ2番手。日本語以外では英語、スペイン語、ドイツ語、オランダ語、フランス語、ポーランド語、ノルウェー語で展開している。2006年末はユーザーの9割が米国人だったが、2008年5月は3分の2が米国以外のユーザーだという。
今では3分の2が米国以外のユーザーなんですね。
でも、日本人はどうなんでしょうか?
ITリテラシーが高い人ばかりが使いそうな気がしますが。
一般の人はmixi(ミクシィ)から動かないでしょう。
そして、SNSは人が一番集まる所に新規ユーザーが増えていくという、オークションサイトと同じ傾向があるので、すでにユーザー数が約1300万人いるmixi(ミクシィ)には勝てないと思います。
よっぽど、mixi(ミクシィ)が不祥事でも起こさない限り、難しいと思いますね。先駆者利益が大きいです。
Facebookの創業者でありCEOであるMark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ)さんが本日都内で会見をしたそうです。
Mark Zuckerbergさんは次のように語っています。
そもそもFacebookは大学生向けSNSとしてスタートしたが、偽名を使うユーザーは投稿内容も嘘だと見なされ、コミュニティの蚊帳の外に置かれてしまう。Facebookでは、実社会と同じ人間関係を構築していることもあり、今では実名登録がFacebookの“常識”となった。偽名の使用についてはチェックも行なっている。
日本ではSNSもブログも匿名は一般的ですが、Facebookでは実名登録が常識で、それがFacebookの強みであり差別化ポイントだということです。
「偽名の使用についてはチェックも行なっている」ということですが、例えば「山田隆史」とかいった名前で登録した人が、実はまったく違う名前だった場合、どうやってこれを偽名と判断するのでしょうか?
「山田隆史」みたいな名前なら、実名っぽいですよね?
そういえば、先日、WikipediaのFacebookのページを見ていたら、ページ下部の「外部リンク」のところに「Facebook 日本語版」というリンクがあったんですよね。。
僕は「Facebookって日本語版はまだないよなぁー??」と思い、リンクをクリックしたら、中国のサイトが日本語にローカライズされたSNSでした。。。
という訳で、僕の方で削除しておきました。
