2008年06月25日
検索エンジンのクローラーがあなたのサイトの訪問率を増やす10の方法
SEARCH ENGINE JOURNALに「10 Ways to Increase Your Site Crawl Rate(検索エンジンのクローラーがあなたのサイトの訪問率を増やす10の方法)」という記事があったので、取り上げてみようと思います。
基本的に検索エンジンのクローラー(スパイダー)は、ユーザーにとって価値あると思われるサイトにはよく訪問します。
例えば、内容のある記事が毎日のように増えていくニュースサイトのようなサイトですね。
当ブログも毎日数記事を書いていた時期には、それなりの頻度でクローラー(スパイダー)が訪れてきていましたが、最近はたまにしかブログを書かないので、頻度が落ちたようですね。。
まぁ、ブログを書くのが義務になるのはイヤなので、クローラー(スパイダー)の訪問頻度を気にすること自体がストレスになりそうですが。。
でも、ネタとしては面白いので!
■検索エンジンのクローラーがあなたのサイトの訪問率を増やす10の方法
1,コンテンツを頻繁に規則的にアップデートする
ひと言でいってしまうと、「規則的にかつたくさん更新しろ」ということですね。
更新頻度が高いブログにはクローラーもその更新頻度に合わせるように訪問してくれます。
この記事では、「現時点で、あなたのサイトが毎日記事を更新していないのならば、とりあえず週に3回更新してみては」と言っています。
あと、ブログの場合はPING送信も忘れずに。
2,サーバーが正常に動作しているか確認する
サーバーの動作とGoogle ウェブマスターツールのリポートでインデックスされていないページに注意する。
サーバーの動作状況を確認するには「Pingdom」と「Mon.itor.us」の2つのソフトを薦めています。
3,ページの読み込み時間に注意する
クローラーの読み込み時間は限られているので、もしあなたのサイトに大きな画像や重たいPDFファイルがあって読み込みに時間がかかったら、他のページを読み込む時間は残っていない。
そうなんだぁー。これ本当かな?でも、ユーザーにしろクローラーにしろ、あまり読み込みに待たせるのはユーザービリティ的によくないですね。
Flashサイトの「Now Loading...」とか、ホント、ウザイですからね。。
4,サイトの内部リンク構造をチェックする
違うURLなのに内容が重複しているページがないか確認すること。クローラーは重複コンテンツの読み込みに時間をかける程、役に立って独自のコンテンツを持ったページがないと判断します。
5,規則的にクローラーが訪問しているサイトからリンクをもらう
これは、僕の意見ですが、規則的にクローラーが訪問しているサイトと言えば、ヤフーカテゴリやクロスレコメンド
やジェイリスティング
ですから、この手の大手カテゴリサイトにお金を払って登録することで、クローラー(スパイダー)の訪問頻度が高まります。
僕は思うのですが、有料カテゴリはSEO的な順位アップの効果を求めるのではなく、クローラー(スパイダー)の訪問頻度アップに貢献することに注目すべきだと思いますね。
順位アップはラッキーくらいの姿勢の方が利口ですよ。
そもそも、SEOにアクセス増加を頼り切っていること自体がビジネスモデルとして無理がありますからね。。
6,グーグルウェブマスターツールを使って、クローラーの訪問頻度を調整する
これはたぶん、サイトマップファイルで指定できる訪問頻度のことを言っているのでしょう。指定できるだけで、調整はできないと思いますが。。
7,サイトマップファイルを追加する
これもxmlファイルでのサイトマップのことですね。ユーザーに向けたサイトマップページのことではないですね。sitemap.xmlのことです。これを使ってない人は、追加しましょうということです。
8,サーバーが正しくレスポンスヘッダを返しているか確認する
クローラーが訪問したページで存在していないページがあったら、「404 not found」になるようにエラーページを用意しておきましょう。
9,どのページにも独自のタイトルとメタタグの記述が為されているか確認する
これは基本ですね。
10,あなたのサイトのクローラー訪問率を監視する
Google ウェブマスターツールを使って、あなたのサイトがどんな状態にあるのか監視しておきましょうということです。
以上、「検索エンジンのクローラーがあなたのサイトの訪問率を増やす10の方法」です。
ただ、この10の方法をやったからといって、確実にクローラーの訪問頻度がアップするということではありません。これについては、この記事にも「注意」として書いてあります。
上に書いてある10の方法は、クローラーを自サイトに招待する方法であり、その招待に応じるかどうかは検索エンジンのクローラー(スパイダー)が決めることですからね。
