2008年06月19日
日本は20分に1人、1日に90人が自殺している国
読売新聞『自殺、10年連続3万』より
昨年1年間の全国の自殺者は一昨年より2・9%多い3万3093人で、1978年に統計を始めてから、過去最悪だった2003年に次ぎ、2番目に多かったことが警察庁のまとめでわかった。
2007年度の日本の自殺者は3万3093人と発表されました。
年間3万3093人ということは、1日に約90人が自殺しているということです。。
1日に90人が自殺しているということは、1時間に3.75人の人が自殺してるということになります。
つまり、日本は20分に1人、自殺者が出ている国なんですね。。
なんか、この計算しながら、気分がすごく暗くなってしまいました。
3万人を上回ったのは10年連続。このうち60歳以上と30歳代の自殺者は過去最多だった。
60歳以上のお年寄りは孤独死、30歳代は仕事疲れの自殺が目立ったということです。
以下、年代別です。
60歳以上:12107人
50歳代 : 7046人
40歳代 : 5096人
30歳代 : 4767人
20歳代 : 3309人
19歳以下: 548人(小学生8人、中学生51人、高校生215人)
男女比は、
男性:23478人
女性: 9615人
と男性が2倍以上です。
自殺の原因が特定できた人は2万3209人、原因の割合は下記のようになっています。
病気の悩みなどの健康:14684人
借金などの経済 : 7318人
家族の不和など家庭 : 3751人
職場が原因の勤務 : 2207人
男女問題 : 949人
学校 : 338人
「病気の悩みなどの健康」の中でも「うつ病」は6060人もいたそうです。
友達に「日本は20分に1人、1日に90人の人が自殺している国なんだよ」と言っても、信じない人はいるでしょうね。
こんなに多いなんて、知らなかったです。。正直、ビックリしました。
でも、これが現実なんですね。
