2008年06月10日
Googleが所有しているサーバは数十万台はあると推測
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ZDNet Japan『グーグルデータセンターの内側--明らかにされた独自性』より
滅多に内情を公開することのないグーグルだが、「Google I/O」カンファレンスの講演で、同社のデータセンターの独自性が明らかになった。
Googleのデータセンターについて、GoogleフェローのJeff Deanさんが少しだけ明かしたようですね。
僕はデータセンターに関しては詳しいことは分かりませんが、なんだかすごく興味はあります。
以下、僕が気になった箇所です。
・Googleは所有しているサーバの正確な台数を公表していないが、優に数十万台はあると推測され、Jeff Deanさん曰わく、各ラックには40台のサーバが収納されているということ。
・ある推計によれば、Googleは世界中で36のデータセンターを所有している。
・共同創業者のLarry Page氏は、Googleでは「不可能なことは適度に無視すること」を奨励しているという。
↑じゃないと、Googleみたいな会社はできないでしょうね。でも、言うのは簡単だけど、やるのは難しいよなぁー。。
・信頼性の高いハードウェアを1台持つよりも、信頼性はさほど高くないハードウェアを2台持った方がいいというのがGoogleの考え。
↑リスク分散的な考えなんでしょうか。
・クラスタがオーバーヒートする可能性は約50%あり、ほとんどのサーバが5分以内にダウンし、復旧に1~2日かかる。
・Googleでは1日に約10万件のMapReduceジョブを実行し、1件のジョブが占有するサーバは約400台で、所要時間は約5~10分。
・Dean氏は、2004年のプレゼンテーションでは、1800台のサーバで構成されるクラスタで1600台のサーバが故障しても耐えられると述べていた。
ほとんど引用しまくりで終わっていますが。。。
とにかく、グーグルは世界中に莫大なサーバを所有しているみたいですね。
一箇所にまとめてしまうと、テロで狙われたら終わりですからね。
もともとインターネットという概念自体が分散という遺伝子を持っていますし。
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