2008年06月06日
「WE DID IT」バラク・オバマの演説ってすごいですね
アメリカでは民主党候補指名争いで、ヒラリー・クリントンとバラク・オバマが史上空前の盛り上がりを見せていましたが、とうとうヒラリー・クリントンが選挙戦から撤退しバラク・オバマを支持すると発表しました。
それにともない、オバマさんのサイトでは「WE DID IT」というフレーズが表示されています。
「我々はやったぞ!」といった感じでしょうか。「I」じゃなくて「WE」というところがポイントですね。

オバマさんと言えば、聴衆を魅了する演説力にすごいものがありますが、ひさしぶりに公式サイトで演説の動画を観て、「マジでスゲェ・・・日本の政治家とは大違いだぁ、小泉さんでもかなわないだろうな。。」と思ってしまいました。

いまいち、喋っている内容は分からないのですが、演説を聴いていると感動してジーンとなっている自分がいるんですよね。
現時点での最新の動画はこちらで観ることができます。
6月3日のミネソタ州で行われた演説です。
けっこう長い演説です。20分くらいあるかな。もし時間があったら最後まで観て欲しいですね。
ラスト2分の盛り上がりはすごいものがあります。
America.
This is the moment.
This is the our time.
↑この部分が特に。
あらためて、人を魅了する話し方ができることの威力を感じました。
こういう能力って、国民の前だけでなく、仕事でも発揮できたら武器ですよねー。
プレゼン上手というと、IT業界ではAppleのスティーズ・ジョブズが有名ですが、オバマさんの演説からも間の取り方や声の強弱、テンポ、ジェスチャーの仕方、聴衆の巻き込み方、最後の盛り上げ方などなど学べるところがいっぱいあると思いますね。
と同時に、日本の政治家もオバマさんの演説動画を100回くらい観て、真似できるところは真似てみてはどうでしょう。
この技術を身につけるだけで、政治家として一歩抜き出ることができると思いますね。
政策は有能なブレインを身近に置けばいいですからね。
追伸
ユーチューブに6/3ミネソタで行われたVictory Speechの動画がアップされています。
いつも思うのですが、ユーチューブってアップロードする動画の最大時間が10分なのに、この動画は30分近くあります。
一部の人に与えられた特権なのかな?
