2008年07月14日
インドの携帯加入者は世界2位、毎月800〜900万増
『インドの携帯電話加入者 世界第二位。ハイテクの時代になっても、神様は欠かせない』より
インドの携帯電話加入者は3億人に達し、すでに中国に次いで第2位となったそうだ。3億人というのは、ちょうどインドの富裕層─新中産階級の占める人口とほぼ同じである。
2007年9月に「インド、携帯電話加入者が2億件を突破」、今年2月に「インドの携帯電話加入者数が今年5月にアメリカを抜き2位に」という記事を書きましたが、インドの携帯加入者がとうとうアメリカを抜いて世界第2位になったそうです。
インドの毎月の加入者増加数は800〜900万人ということで、iPhoneが初期版が世界で600万台売れたと騒いでますが、それがいかにたいしたことない数字なのかが分かります。
インド人はどんなモバイルサイトを見ているのでしょうか?
必ず、「religious(宗教系)」とか、「Hinduizm(ヒンドゥー教)」というカテゴリーがあるのである。例えばリングトーンや着メロには、バジャン(Bhajan)やアーラティ(Aarti)、キールタン(Kirtan)が絶対にある。これらは、賛美歌のヒンドゥー教バージョンのようなもので、インド全土で日常的に歌われているものである。
インド人はモバイルサイトでも宗教系のサイトを見ているんですね。
待ち受け画面にも、ヒンドゥー教の神様のアニメーションなどがあるということです。
話は変わりますが、日本の携帯会社もインドのように携帯加入者が伸びまくっているところで販売すればいいのにと思ってしまいます。。
ソニーが世界のソニーになれたのは、世界で販売したからです。
現状の日本は、少ないパイを奪い合うだけですからね。
中国人やインド人に受けそうな携帯機種を開発して現地で販売すれば、日本という市場のレッドオーシャンから抜け出せると思うのですが・・・。
