2008年07月15日
地球温暖化詐欺、温暖化と二酸化炭素は関係あるのか?
上武大学大学院教授で経済学者の池田信夫さんのブログで紹介されていたYouTube動画が、非常に興味深かったので紹介します。
以下、池田信夫さんのブログからの引用です。
当初は科学者のボランティアによる会合にすぎなかったIPCCが、1990年以降、急に政治的に注目され、巨大化したのは偶然ではない。社会主義の崩壊で職を失った東欧の共産党員や、西側の社会主義を掲げていた反政府運動が、「地球を守れ」「資本主義を止めろ」というメッセージの象徴として、地球温暖化を選んだのだ。
昨今、地球温暖化は人類の敵みたいな感じですが、その地球温暖化防止を政治的に使おうという環境利権に群がる人たちがいるんですね。
動画はイギリスの公共放送のドキュメンタリー番組ですが、日本語字幕があります。
ただ、非常に長い動画です。1時間くらいかな。
なので、興味がある人は時間がある時にまとめて観た方がいいかもしれません。
The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺) 1/8
この動画では、地球温暖化への警鐘は科学を装っているが、それは科学ではなくプロパガンダ(ある政治的意図のもとに主義や思想を強調する宣伝)だと。
そして、20世紀の地球温暖化と人類が検出した温室効果ガス(二酸化炭素・メタン・亜酸化窒素・フロンなど)を関連付ける直接的な証拠はないと語っています。
僕も含め、多くの人は「地球温暖化と言えば二酸化炭素の増加が主な原因」という認識だと思います。
ただ、僕が以前読んだ、高城 剛さんが地球温暖化について書いた「サヴァイヴ!南国日本」には、二酸化炭素と地球温暖化とは関係ないという説もある書いてありました。
話をこの動画に戻しますが、環境保護運動はアフリカなどの発展途上国の発展を妨害する最強の勢力にもなっているとのこと。
そして、地球の気候は常に変化し続けていて、歴史上、今より暑かったり寒かったりした時期は数え切れないくらいあるとも、語っています。
The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺) 2/8
1000年、1万年まで過去に遡ると、今よりも温暖化した時代は歴史上ありました。
では、なぜ、今、温暖化がこれだけ騒がれるのか?
それは、人間が工業化を行ってきたから。
しかし、気温上昇の大半は、比較的工業生産が小規模だった1940年以前に起こっているとのこと。
そして、第二次世界大戦後の好況(Post War Economic Boom)の時期には、理論とは反対に40年間も続けて気温は下がっています。
そして、1975年から気温が上昇し始めます。
The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺) 3/8
The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺) 4/8
The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺) 5/8
The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺) 6/8
The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺) 7/8
The Global Warming Swindle(地球温暖化詐欺) 8/8
グリーンIT 完全理解! (ITpro BOOKs) (ITpro BOOKs)
ITproグリーンIT取材班
