2008年09月30日
グーグルの新聞検索「Google News Archive Search」、過去200年まで
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INTERNET Watch『米Google、新聞紙面のデジタル化プロジェクトを開始』より
米Googleは8日、紙で発行された新聞をスキャンしてデジタル化し、検索できるようにするためのプロジェクトを米国の新聞社数社と開始したと発表した。
9月9日のニュースです。
グーグルは2006年9月から過去200年に以上の新聞や雑誌記事を検索できる「Google News Archive Search」を公開していましたが、今度は昔の新聞をスキャンしてデジタル化するサービスを発表しました。
Googleブック検索とかありますけど、それの古い新聞版みたいな感じなんでしょうね。
というわけで、さっそく「sony walkman」というキーワードで検索してみました。
ソニーのウォークマンは1979年7月1日に発売されました。
当時、アメリカではどのように取り扱われていたのでしょうか?
まず見つけたのが、「St. Petersburg Times」という新聞の1980年10月の新聞です。

ウォークマンの部分を拡大してみましょう。

キーワードは黄色にハイライトされるんですね。
昔のウォークマンはサイズ的には持ち歩くのがつらいくらいの大きさですが、レトロでオシャレですね。
どんな風に紹介されているのか気になったので、ザクッと訳してみます。
「あなたがソニーウォークマンを聴いたら、きっと自分の耳を疑ってしまうでしょう。ソニーウォークマンの音は非常に素晴らしいです。サイズが小さいのでどこでも持ち歩けますし、音質が良く軽いヘッドフォンでカセットテープを再生できます。実際、その音質は、すでに市場に出回っているホームステレオに匹敵します。さぁ、今すぐウォークマンで音楽を聴きましょう!」
これ、新聞の広告ページのようですね、たぶん。。
もうちょっと探してみましょう。

これは、「Pittsburgh Post-Gazette」という新聞の1989年7月の新聞です。
腕にウォークマンをはめて、ランニングしている人の写真がありますね。
まだまだあるのですが、基本的に有料の記事が多いですね。
ただ、「Google News Archive Search」を使えば、自分がまだ生まれていない時代の新聞を自宅で見ることができたりできますから、素晴らしいですね!
やはり、今後、英語が読める人とそうじゃない人の差がどんどん開いていくと感じしてしまいました。
英語はしゃべれなくても、聞けなくて、読めるようにはなりたいですね。
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