2008年10月14日
野村に買収されたリーマン・ブラザーズの社員の年収は4000万円
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Yahoo!ニュース『平均年収4000万円を約束 リーマン社員慰留に躍起の野村』より
野村がリーマンを買収した狙いは、ずばり人材。野村に足りないとされる投資銀行部門やヘッジファンド向けセールス部門などを補強することが目的だった。
9/22に野村ホールディングスはリーマン・ブラザーズの日本をはじめとするアジア・太平洋部門を買収を発表しましたが、日本法人社員約1300人との正式な雇用契約交渉を開始したそうです。
野村が欲しいのは、リーマン内の優秀な人材です。
リーマンという箱ではなく、箱の中の種が欲しいんですね。
むしろ、箱そのものは膨大な負債を抱えているので、絶対いらないというところでしょう。
現時点では、欲しい人材をうまく引きとめている。というのも、野村は買収を決めてすぐに日本法人の社員全員に対し、昨年と同水準の報酬を約束(平均年収は約4000万円)。
平均年収4000万円。
すごいですね。上場企業の雇われ社長より高給取りなのではないでしょうか??
リーマン社員としては、願ってもない条件ですね。
今は、証券会社は転職が難しい状態です。
そんな状態で、今までと同じ金銭的な条件で雇ってもらえる。
実際に多くのリーマン社員が、野村との雇用契約に応じたそうです。
野村がリーマン社員の雇用を継承する地域は、日本、インド、韓国、台湾、シンガポール、香港、中国、オーストラリアなどということです。
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