2008年11月30日
「YouTube Sponsored Videos」ユーチューブの検索結果に自分の動画を広告出稿
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INTERNET Watch『YouTubeが“動画版AdWords”、Sponsored Videosを米国で開始』より
米YouTubeは12日、動画版のAdWordsともいうべき新広告プラットフォーム「YouTube Sponsored Videos」を開始したと発表した。
11月12日のことなんですが、米ユーチューブで検索結果に自分の動画を広告として出稿できる機能が追加されたんです。
その名も「YouTube Sponsored Videos」。
ちょっとこの説明では分かりづらいと思いますが、検索結果画面のキャプチャを見てもらえれば、どんな広告か分かります。
ただし、米国のユーチューブのみの機能なので、日本では確認できません。
たとえば、アメリカのYouTubeで「bond trailer」(ジェームスボンド映画の予告動画)と検索すると、画面左側には今まで通り該当する動画が出てきますが、画面右側には「Sponsored Videos」という広告エリアが表示されます。

上の赤枠で囲った広告エリアを拡大したのが下記のキャプチャです。

過去のものも含めてボンド映画の予告編を見ようとして「bond trailer」と検索した人に対して、映画関係者が最新の劇場映画の予告編を広告することができるんですね。
自分のダンスをアピールしたい人は、「dance」というキーワードで検索されたら、自分のダンス動画を広告として出稿できるというわけです。
まぁ、ひとことで言ってしまうと、通常のウェブ検索のアドワーズ広告のYouTube版のようなものですね。
ユーチューブのプロダクトマネージャーがYouTubeで今回の「YouTube Sponsored Videos」について説明しています。
YouTube Sponsored Videos Overview
ユーチューブの創始者でCEOのチャド・ハーリーもメッセージをアップしています。
A Message From Chad
チャド・ハーリーは、なんだかすごい眠たそうですね。
でも、「YouTube Sponsored Videos」は悪用しようと思ったらできてしまいそうな気がします。
たとえば、男性の検索回数が多そうなキーワードでセクシー系の動画の広告を出すとします。
そして、ページ左側の動画の説明をする「more info」で、誘導したいサイトのURLを掲載。
そのサイトが個人情報を盗み出すようなサイトだったりしたら・・・。
日本のユーチューブでも、情報商材のアフィリエイトリンクを掲載している人がいますね。
Official Google Blog: Promote your video with YouTube Sponsored Videos
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