2008年12月08日
グーグル、トップページのデザインをテスト中か?
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今年8月に「グーグルのトップページがリニューアルか?ヤフーのような最新ニュースが表示」という記事を書きましたが、またまたグーグルがトップページのデザインを変更しています。

すべのユーザーで、このトップページが表示されるわけではありません。
僕の場合もWindowsのfirefox環境でのみ表示され、他の環境では通常通りのトップページです。
おそらく、ランダムにユーザーを選択し、一部のユーザーの動向をチェックしているのだと思います。
今回のトップページでは、「ニュース」に加えて、「急上昇ワード」が表示されています。
「ニュース」の数は今年8月のものより少ないですね。
ちなみに、今年8月のトップページのデザインは、次のキャプチャのように「急上昇ワード」はなく、たくさんのニュースが表示されたものでした。

いずれにせよ、グーグルはトップページのリニューアルを考えているようですね。
完全に移行する前に、一部のユーザーでテストをしているのでしょう。
広告でいう「A/Bスプリット」のようなものだと思います。
「A/Bスプリット」とは、通販広告でよく使われる広告テストの手法です。
たとえば、5000人のリストのうち、1000人にAタイプの広告、1000人にBタイプの広告を出して、反応のよかった広告を残りの3000人へ出稿するという手法です。
これにより、より多くの売上を上げることができます。
おそらく、グーグルもいくつかタイプのトップページデザインをテストして、一番評価の高いものを、次のトップページリニューアルに採用するのでしょう。
8月と今回のデザインを見る限り、トップページにヤフーのように最新ニュースが表示されるようになりそうですね。
ヤフーのコンテンツの中で、一番閲覧されているのが最新ニュースです。
僕も毎日のように見ています。
グーグルからしてみたら、ライバルが成功している点はマネするという戦略なんでしょう。
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