2008年12月09日
マンションは買うべきか?借りるべきか?
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マンションは買うべきか?借りるべきか?
よく出る話題ですね。
僕が過去に読んだ本では大前研一さんの「サラリーマン「再起動」マニュアル」と木村剛さんの「投資戦略の発想法」では、マンションは賃貸、つまり借りた方がいいと書いてありました。
TBSの「ざっくりマンデー」によると、「マンションは買っても借りても金額的な差はほとんどない。かかるお金は、ほぼ同じ。」ということです。
以下、ざっくりまとめてみます。
2000万円のマンションを20年ローンで買った場合
以下の費用がかかる。
マンション:2000万円
金利:500万円
税金・修繕費:700万年
20年で払うお金の合計は3200万円。
手元にはローンで購入したマンションが残るが、古くなっているので、この時点での価値が500万円ほどに下がってしまう。
不動産屋の家賃の決め方
逆に借りる場合(賃貸の場合)は、不動産屋は次のように考える。
20年間の支払い金額3200万円 ー 20年後のマンションの価値500万円=2700万円
2700万円÷240ヶ月(20年)=11万2500円(一ヶ月の家賃)
つまり、マンションを買った人には500万円の価値のマンションが残り、借りた人には現金500万円が残るということになる。
だから、「マンションは買っても借りても金額的な差はほとんどない。かかるお金は、ほぼ同じ。」ということになる。
ただし例外もある。
たとえば、2000万円で買ったマンションが20年後には500万円では全く売れない物件も中には出てくるし、逆に500万円が1000万円になる物件も出てくる。
ポイントは、買った場合の将来の売り値。
でも、この見極めが一番難しいところ。
よく不動産屋は、「マンションを借りても何も残らないじゃないですか」とか言いますけど、「マンションを買ったら金利を払う必要があるじゃないですか」と言うと黙ってしまったりします。。
しかも35年ローンの場合は、そのマンションは35年後にはほぼ価値がないでしょうからね。。
物事には裏表があるので、どっちがいいのか両面から見て判断したいところです。
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