ヤフーのSERPs(検索結果画面)に変化が・・・
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たぶん、今日からだと思うのですが、ヤフーのSERPs(検索結果画面)で検索連動型広告の部分の黄色い背景がなくりました。

ぱっと見だと、右側が広告だというのは位置的に分かるのですが、左側に関しては、どこまでがリスティング広告でどこからがオーガニック検索なのか分かりづらいですね。
広告がオーガニックに溶け込んでいます。
ヤフーの検索結果は、今年8月にグーグルと同じように順位がつかなくなったんですよね。それ以前は、数字でランキング順が表示されていました。
リスティング広告とオーガニックの間には、薄いグレーのラインだけ。
このデザインだと、広告とオーガニックの区別がつきづらいので、リスティング広告のクリック率が以前よりも上がるでしょうね。
オーガニックの1〜4位までと勘違いする人もいるでしょう。
ヤフーはリスティング広告は比較的好調なはずなんですが、もっと売上を上げようとしているのでしょうか?
もしかしたら、一時的なテスト段階なのかもしれませんが。
また、先月からヤフーショッピングやヤフオクの商品が画像のサムネイル付きで検索結果に出るようになりました。
例えば「中古 ギター」というキーワードで検索すると、

このように、ヤフオクの検索結果が一番上に表示されます。
お金を払って出稿しているリスティング広告よりも、ヤフオクが上に表示されますからね。
これからのヤフーでのSEO対策には「ヤフオクに出品」ということも考える必要があるかもしれませんね。
次に「スニーカー」というキーワードで検索してみましょう。
すると、下のキャプチャのように、検索結果中段にヤフーショッピングの商品が表示されます。

通常の検索結果10件に追加して「Yahoo!ショッピング」の画像サムネイルが表示されているところがポイントです。
つまり、他のショッピングサイトとの差別化なんですね。
日本で一番のオンラインショップポータルといえば「楽天」でしょう。
ヤフーとしては、なんとかしてナンバーワンの座を楽天から奪いたいんですね。
日本で一番ユーザーが多い検索エンジン「ヤフー」で、ヤフーショッピングが目立つ画像のサムネイル付きで表示されるということは、ネットショップ運営者としては非常にヤフーショッピングが魅力的になります。
サムネイル付きだと、クリック率は確実に上がるでしょからね。
「楽天よりYahoo!ショッピングの方が得じゃん」という印象を持つネットショップ運営者も多いでしょう。
また、先ほどのヤフオクと同様にSEM的な視点から、ヤフー検索からアクセスを増やすために「Yahoo!ショッピング」に出店するという方向性も考えられるでしょう。
いずれにせよ、ヤフーはここにきて、検索結果を自社サービスとの相乗効果を含めながら、いろいろとテストしているようですね。
やはり、その背景には日本でのグーグルのシェア拡大があるのかな?
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