2009年03月30日
2009年1月、日本の検索エンジン シェア Y51.3%、G38.2%(comScore)
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3月10日に調査会社のcomScoreが2009年1月の日本の検索エンジンシェアを発表しました。
日本の検索数は1年前の2008年1月に比べ9%ほど増加し、68億もの検索が行われました。
検索シェアではヤフーが51.3%、グーグルが38.2%と2強がしのぎを削り、3位以下に大きく差をつけています。
また、日本は自宅からのインターネットユーザーの数が世界第3位ということです。
今回の発表では1位と2位には触れていませんが、おそらくアメリカと中国に続いて3位なのでしょう。
2009年1月 日本の検索回数 TOP10
※単位:100万、15歳以上の自宅と職場から
Yahoo! Sites:3,489(前年比+13%)
Google Sites:2,596(前年比+5%)
Rakuten Inc:153(前年比+38%)
Microsoft Sites:113(前年比-5%)
NTT Group:103(前年比+11%)
Amazon Sites:69(前年比-14%)
Excite Japan:52(前年比+362%)
NEC Corporation:44(前年比-25%)
MIXI, Inc.:23(前年比-42%)
Nifty Corporation:22(前年比+14%)
これだどちょっと分かりづらいので、チャートにしてビジュアル化してみます。

【注釈】
・インターネットカフェのような公共コンピューターやモバイルフォン、PDAからのアクセスは計測対象から除く。
・Googleの検索回数はYouTubeの検索回数を含む。
・同一ユーザーによる連続する同じ検索キーワードでの検索は1回と数える。
上の調査結果を見てまず感じたことが、グーグルよりもヤフーの方が前年比の伸び率が高いこと。
ヤフーは13%アップですが、グーグルは5%アップです。
ちまたでは、日本でもグーグルがいずれはヤフーを抜くと言っている人も多いですが、むしろこの1年ではヤフーの方がより使われいます。
また、前年比の下降率でいえば、Mixi(ミクシィ)が一番落ちていますね。Mixi(ミクシィ)では、コミュニティなどでビジネスをしている業者が多く、実際の稼働ユーザーは少なくなっているという声も聞きますが、どうなんでしょうか?
では、次は検索エンジンシェアです。
2009年1月 日本の検索エンジンシェア TOP10
※単位:%、15歳以上の自宅と職場から
Yahoo! Sites:51.3%
Google Sites:38.2%
Rakuten Inc:2.2%
Microsoft Sites:1.7%
NTT Group:1.5%
Amazon Sites:1.0%
Excite Japan:0.8%
NEC Corporation:0.7%
MIXI, Inc.:0.3%
Nifty Corporation:0.3%
こちらも、チャートにしてビジュアル化してみます。

【注釈】
・インターネットカフェのような公共コンピューターやモバイルフォン、PDAからのアクセスは計測対象から除く。
・Googleの検索回数はYouTubeの検索回数を含む。
当ブログでは、過去にも日本の検索エンジンシェアに関する記事を書いています。
2009年02月11日
検索エンジンのシェアは、なぜcomScoreとHitwiseで大きな差があるのか?
2009年02月10日
2008年10月、「検索結果ページ」のページビューから見た日本の検索エンジンシェア
2008年12月26日
2008年11月、日本の検索エンジン シェア Y44%、G41%
2008年12月03日
2008年9月、日本の検索エンジン シェア Y51.2%、G39.0%
2008年06月30日
2008年4月、日本の検索エンジンのシェア Y56.2%、G31.3%
2007年09月13日
2007年7月の日本のYahoo!とGoogleの検索エンジンシェア
Yahoo! Attracts More than Half of All Searches Conducted in Japan in January 2009
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