亀田大毅が別人のようなボクシングで勝利
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昨日はボクシングの亀田興毅選手と亀田大毅選手のノンタイトルマッチがありました。
2人共にKOで勝ちましたが、僕は亀田大毅選手のボクシングスタイルの変化にビックリしました。
そして、すごく強くなっていました。
内藤大助選手との試合以来、いろいろ自分自身と対話してきたのでしょう。
本人は試合内容には満足していないようですが、これだけ変われたら今後が楽しみだと思います。
兄の亀田興毅選手の相手は正直、ちょっと弱すぎでしたね。。
別にあえて弱い相手を選んだわけではないと思いますが。ちょうどいい相手を選ぶのって意外と難しいみたいですからね。
逆に、大毅選手の相手はすごい強かったです。
というのも、過去の2階級制覇をしたベテランです。
タイのワンディ・シンワンチャー選手、29歳です。WBCフライ級13位の選手です。
前半はワンディ・シンワンチャーがペースを握っていたように見えました。
僕は試合を見ていて「こんな強い選手とやっちゃって大丈夫なのかな?どう攻略するんだろう?」と興味津々に見ていました。
大毅選手の大きな変化に左ジャブを多用したことがありました。
以前までは、「なんで?」と思ってしまうくらいジャブを出さないボクサーだったのですが、昨日は相手との距離を計るように左ジャブをよく出していました。
そして、ノーモーションの左フックは相変わらず凄いものがありました。あれは、なかなかよけられないと思います。
逆に右ストレートは課題のように感じました。
僕としては顔面を狙った左フックの後に左ボディー、もしくは、左ボディーでガードを下げてから左フックのコンビネーションを鍛えていけば、かなり良いボクサーになると思いましたね。
左フックと左ボディーに関しては、興毅選手より上だと思います。
あと、ちょっとビックリしたのが、相手を左ボディーで倒した時の大毅選手の態度です。
何事もなかったように冷静にリングコーナーに下がっていく姿は別人のようでした。
あとは、2人の言葉遣いが変わったことですね。敬語を使っていましたし、お客さんに「これからも応援お願いします」と言っている姿が印象的でした。
試合をしたくてもできなかった経験が、人間として成長させたんだと思います。
今後の亀田3兄弟に期待です。
個人的には日本人相手の世界戦をやってほしいですね。
内藤 vs 亀田はなんで実現しないだろう??
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