2009年05月13日
グーグル、ブラウザ「Chrome」のCMで初のテレビ広告
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グーグルがブラウザ「Chrome」のプロモーションのために初のテレビ広告を打ったとTelegraphが5月11日に報じています。

Telegraphによると、GoogleはテレビCMのような伝統的なマーケティング手法を避けることで有名だが、今はブラウザ「Chrome(クロム)」を宣伝するので必死だということです。
というのも、去年の9月に立ち上がった「Chrome(クロム)」だが、スタートダッシュに失敗し、現状ではいまいちブラウザシェアをとれていないとか。
Net Applicationsが報じたブラウザシェアの統計によると以下のような結果になっている。
Internet Explorer:66%
Firefox:22%
Safari:8%
Chrome:1.4%
ちなみに、当ブログに訪問したユーザーが使っているブラウザでも圧倒的にIEのシェアが高いですね。
ここ1週間では以下のようなセッション数になっています。
Internet Explorer:6926
Firefox:1752
Safari:532
Chrome:324
Opera:207
「Chrome」のテレビCMは以下の動画です。
Google Chrome, Japan
この動画は元々はグーグルジャパンのチームが作ったYouTube動画だったが、非常に反響が大きく効果的だったので、テレビCMでも使うことを決定したそうです。
ただ、個人的には、この動画がテレビコマーシャルとして流れても、インターネットリテラシーが低い人はブラウザのCMだとは思わないと感じました。
すでにブラウザ「Chrome」のことを知っている人向けのCMにしか見えません。
グーグルの今回のテレビCMで「Google TV Ads」を使ったようです。
自社が提供しているサービスを使って、「Chrome」のプロモーションをしたんですね。
グーグルは「Chrome」を広めるためにショートムービーも作ったようですね。
Introducing Chrome Shorts
Telegraph: Google launches first TV ads
Official Google Blog: Google Chrome ads on TV
Google Chrome Blog: 11 short films about a browser
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