2009年05月21日
Google(グーグル)を補足する特徴を持った新興検索エンジン
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米CNNにグーグルを補足する特徴を持った新興検索エンジンが紹介されていました。
アメリカでは未だにGoogleのシェアが伸び続けています。
しかし、その陰では様々な新興検索エンジンが生まれています。
そして、それらの検索エンジンは様々な特徴を打ち出して、グーグルとの差別化を図っています。
そんな中でもリアルタイム検索が一番将来性があると調査会社comScoreのGraham Muddさんは言っています。
では、以下、グーグルを補足する特徴を持った新興検索エンジンの一覧です。
グーグルを補足する特徴を持った新興検索エンジン
パーソラナイズド検索を重視した検索エンジン



パーソラナイズド検索を重視した検索エンジン


ハイパーリンクの変わりにサイトのキャプチャ画像をスライドするiTunesのようなインターフェースを採用した検索エンジン


Twitter、Facebook、ブログ、政府系サイトといったタイプで情報を分類する検索エンジン


検索エンジンというよりも「巨大計算機」という言葉が似合う検索エンジン



リアルタイムのオンラインのつぶやきをスピーディーに検索できる検索エンジン。リアルタイム性・スピードという意味では現状ではGoogleより上。


アメリカでは今でも様々な新しい検索エンジンが誕生しているんですね。
でも、どんなにグーグルにはない特徴を強く打ち出しても、その特徴をグーグルが飲み込んでしまえば、差別化が弱まります。
先日、機能追加した「サーチウィキ(SearchWiki)」や「検索ツール(Search Options)」もその1つでしょう。
基本的にどんな業界でも、1位のシェアが74%を超えると完全独占となり、その勝負の決着はついてしまうんですよね。
そうなると、その市場は衰退するか、もしくは新しいステージに入り、また別の形で競争が始まったりします。
調査会社comScoreの最新の調査結果によると、米検索エンジンシェアは次のように発表されています。
2009年4月、アメリカの検索エンジンシェア
Google:64.2%
Yahoo!:20.4%
Microsoft:8.2%
Ask:3.8%
AOL:3.4%
このままグーグルがシェアを伸ばすと、検索エンジン市場が次のステージに進む可能性も考えられます。
CNN.com: New search engines aspire to supplement Google
comScore Releases April 2009 U.S. Search Engine Rankings(2009年5月18日)
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