2009年05月27日
Yahoo!アクセス解析(無料)が一般公開、さっそく使ってみました(使用レポート)
スポンサード リンク
今までYahoo!ジオシティーズのジオプラス会員限定で公開されていた「Yahoo!アクセス解析」が一般公開されました。

Yahoo! Japan IDを持っていれば、誰でも無料で使うことができます。
さっそくですが、当ブログでも導入してみました。
「Yahoo!アクセス解析」を導入してから、まだ数時間ですが、体験・使用レポートをしてみたいと思います。
「Yahoo!アクセス解析」のページで「利用登録(無料)」ボタンをクリック。
すると、「利用ガイドの確認」ページが表示されるので、「同意する」ボタンをクリック。
ちなみに、Yahoo!アクセス解析は現状では、月間で500万ページビューまでのようですね。
1ヶ月30日で計算すると、1日につき16万6666アクセスですから、ほとんどサイトでは関係ない数値ですね。
利用ガイドに同意すると、次のようなページが表示されます。

当ブログでは、
・プロジェクト名:nextglobaljungle
・ベースURL:www.nextglobaljungle.com
・エディション:ベーシック
としました。
「プロジェクト名」と「ベースURL」に関しては、あまり難しいことを考えずに、自分が分かりやすい名前をつければいいと思います。
「エディション」も最初は「ベーシック」でOKでしょう。
最後に「登録」ボタンをクリック。
すると、アクセス解析のコードが掲載されたページが表示されます。

「解析用ソースの選択」ボタンをクリックして、ソースをコピーして、HTMLファイルの</body>タグの直前に貼り付け(ペースト)します。
当ブログはMovable Type(MT)で構築しているので、テンプレートを上書きしてから全ページを再構築しました。
再構築が終わったら、「解析ツールを起動」ボタンをクリック。
これで、「Yahoo!アクセス解析」の導入が開始します。
導入してから3時間くらいしてからレポートを見てみました。

レポートを見るには、赤枠で囲ってあるように、上のメニューの「レポート」をクリックするか、パイチャートのアイコンをクリックします。
すると、「トラフィック概要」ページが表示されます。

この棒グラフを見ると、どの時間帯がアクセスが多いのか分かります。
ここで、「Yahoo!アクセス解析」で調べられるレポート内容を羅列してみます。
◆トラフィック
・ページビュー
・訪問数
・訪問詳細
・新規訪問数
・再訪問数
・新規訪問数vs再訪問数
・時間帯別ページビュー
・ユニーク訪問者数
◆訪問者属性
・言語
・国
・都道府県
◆コンテンツ
・ページビューランキング
◆ナビゲーション
・閲覧開始ページ
・直帰率
・離脱ページ・リンク
・経路分析
・サイト構造分析
・平均滞在時間
・ページビュー別訪問数
◆マーケティング
・検索エンジン
・検索ワード
・参照元ドメイン
・参照元URL
◆訪問者閲覧環境
・ブラウザバージョン
・JavaScript対応
・OSバージョン
・画面解像度
・カラーパレット
・クッキー対応
・Flash対応
これらのことを調べることができます。
上のレポート内容の中からいくつかピックアップして、キャプチャ付きで当ブログの導入後3時間くらいのアクセス解析を見ていきましょう。
訪問者属性 - 都道府県

「訪問者属性」の「都道府県」ではユーザーがネットをしている場所が分かります。
当ブログは東京、大阪、神奈川が上位3位です。
コンテンツ - ページビューランキング

「コンテンツ」の「ページビューランキング(URL別)」では、ページビューが多い順にURLが並びます。
できたら、URLじゃなくて、ページのタイトルを見たいなぁーと思いました。
ページのURLが表示されても、クリックするまでどのページなのか分からなかったりしますから。
それと、「平均滞在時間」が4時間とか3時間とかありますが、これはありえないですね。。
おそらく、ページを開いたままランチに出かけたり、他の作業をしていたりしていたのでしょう。
この辺は、もうちょっと改善の余地ありという印象を受けます。
ナビゲーション - 経路分析

「Yahoo!アクセス解析」で一番素晴らしいなと思ったのが、この「経路分析」です。
ユーザーがどんなページを見たのか、ページの経路が分かります。
赤枠で囲った矢印アイコンをクリックすると、さらにもっと深くユーザーの移動したページを知ることができます。

ただ、これもページのURLじゃなく、ページのタイトル表示にして欲しいです。
URLだとどのページからどのページに移動したのか、直感的に分かりづらいというか分からないですから。。
ナビゲーション - 平均滞在時間

サイト滞在時間も分かります。
当ブログでは、
1分:3%
2分:0.43%
3分:2.14%
4分:1.07%
5分:0.43%
となっていることから、ちゃんと最後まで読んでくれているユーザーは、3〜4分くらい1ページに時間をかけているのかなぁ〜ということがかいま見れます。
マーケティング - 検索エンジン

ユーザーがどの検索エンジンを使って訪問しているのかも分かります。
当ブログはGoogleが多いですね。
マーケティング - 検索ワード

ユーザーが検索エンジンに入力した検索ワードも分かります。
訪問者閲覧環境 - ブラウザバージョン

ユーザーが使っているブラウザも分かります。
早くもIE8を使っているユーザーが意外と多いです。当ブログはインターネットリテラシーが高いユーザーが多いようですね。
使用レポートはこんなところでしょうか。
一番気になるのは、Googleが無料で提供している「Google Analytics」との違いですね。
「Yahoo!アクセス解析」が導入してからまだ3時間くらいなので、なんとも言えませんが、1つだけ言えることは、「Yahoo!アクセス解析」の方が直感的に分かりやすいということですね。
あとは、「今日のアクセスを解析したい!」というリアルタイム性を重視する場合も「Yahoo!アクセス解析」の上かもしれません。
「Google Analytics」は非常に優れています。
無料とは思えないくらい高機能なんですね。
そのため、ネット初心者には少し敷居が高い印象があります。
僕でもたまに迷いますから。。
なので、直感的な使いやすさを優先するなら、「Yahoo!アクセス解析」の方がいいかもしれません。
アドワーズ広告との連携や、高精度な分析をしたいなら「Google Analytics」の方がいいかもしれません。
一番いいのは、両方導入してみて、使いやすい方を選ぶことですね。やっぱり、個人差ってありますから。
スポンサード リンク