マイクロソフトの新検索エンジン「Bing」のテレビコマーシャル動画

Pocket
LINEで送る

アメリカでは昨日(6月3日)からマイクロソフトの新検索エンジン「Bing」のテレビコマーシャルがはじまったようです。

Bing

「Advertising Age」によると、マイクロソフトは「Bing」の広告キャンペーンのために8000万ドル〜1億ドルを用意しているそうなので、やはりお金をかけて作っているように見えるCMになっています。

CMのタイトルは「Manifesto(宣言)」です。

以下、「Bing」のテレビコマーシャルです。


Bing – Search Overload Is Over

金融業界の崩壊を引き合いに出して、「情報の海に溺れる検索より意思決定こそが正しい場所にあなたを連れて行ってくれる。そのために必要なのは意思決定検索エンジンBingだ。」というような演出になっています。

このCMを見ると、「Bing」は「ビング」と発音するのではなく、「ビンッ」と発音するようですね。

この動画の説明には次のようにあります。

People have been lost in the links for far too long. We’ve become all search and no action. It’s time to get things right. It’s time to make decisions. We don’t need another search engine, we need the first ever decision engine from Microsoft. From now on Bing and Decide.

マイクロソフトはおそらく次のように言いたいのでしょう。

「Search Engine(検索エンジン)」というコンセプトはもう古い。情報ばかり探していないで行動すべきだ、決断する時だ。
そのためには「検索エンジン」はいらない。必要なのは「Decision Engine(意思決定エンジン)」だ。

つまり、Google(Search Engine)は古くて、これからはBing(Decision Engine)の時代だということですね。

このテレビコマーシャルの効果はどれほどあるのでしょうか?

検索エンジンシェアにどれほどの影響を与えるのでしょうか?

グーグルがテレビCMをするようになったら、コカコーラとペプシのような比較広告をマイクロソフトとグーグルがやりだすかもしれませんね。

今回のテレビCMにもYouTube動画のキャプチャが使われていますからね。

Fast Company: Microsoft Issues ‘Manifesto’ for New Search Engine

Pocket
LINEで送る