映画館で盗撮した映画をShareで放流、バリ島ではレンタルビデオ店でレンタルしていますが。。

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映画館で映画を盗撮して、それをファイル共有ソフト「Share(シェア)」を使って、インターネット上に流した容疑が昨日、2件ほど続いてありました。

1つは「ハリーポッター」、もう1つは「クローズZEROII」です。

このニュースを聞いて、ふと思い出したのは2003年にサーフィンをやりに行ったバリ島でのことです。


その前に、この2件のニュースの詳細を。

INTERNET Watch『ハリポタ最新作Shareで流した疑い、埼玉県警が男性から事情聴取』より

映画ハリー・ポッターの最新作を、ファイル共有ソフト「シェア」を使ってインターネット上に流したとして、埼玉県警生活安全企画課などが17日、著作権法違反の疑いで、川口市の無職の男(28)から任意で事情聴取を始めたことが、県警への取材で分かった。容疑が固まり次第、逮捕する方針。

INTERNET Watch『映画館で盗撮か、「クローズZEROII」をShareで放流した男性逮捕』より

劇場公開された小栗旬さん主演の人気映画「クローズZEROII」を、ファイル共有ソフト「シェア」を使って無断でインターネット上に流出させたとして、京都府警ハイテク犯罪対策室などが17日、著作権法違反容疑で堺市の会社員の男(37)を逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かった。流出した動画は劇場で上映中に盗撮された可能性もあるといい、府警が全容解明を進める。

今はデジタルビデオカメラもHD仕様になって、きれいな画質で撮れますからね。

でも、これは著作権違反ですから、やってはダメです。

日本国際映画著作権協会は、新作映画などの有料上映開始から8カ月以内の録画・録音を禁じ、違反者には10年以下の懲役または1千万円以下の罰金を科す盗撮防止法を制定しています。

そこで、僕がバリ島に行った時の話です。

バリ島にサーフィンをしに行ったことがある人なら分かると思いますが、現地のインドネシア人は、日本人サーファーに気軽に話しかけてきます。

とういのも、仲良くなって、まるで金魚の糞のようにくっついてきて現地をタダで案内してくれ、恩を売っておいて、最終的には時計やサーフボードなどをもらうためです。

そのもらった時計やサーフボードを売ってお金に変えているようです。

僕はそれを知っていたので、新品のTシャツを買って上げましたが。。

時計をせびられましたが、思い入れのある時計だったのであげませんでした。

ただ、僕はその時、すごく仲良くなったんですよね。

で、仲良くなったインドネシア人の友達に、「友達の家でみんなで映画を観ているから、一緒に来ない」と誘われたんです。

僕は1人だったので、ちょっと怖かったのですが、「現地の人ってどんな生活をしているのだろう?」という好奇心に勝てずに、一緒に行きました。

僕が不安に思っていたことは何も起こらず、みんなすごくいい人だったのですが、1つだけびっくりしたのは、その映画でした。

その映画は当時、日本でも映画館で上映されていた新作のアメリカ映画でした。

最初は「おっ、バリではもうレンタルされているんだ。早いなぁー」と思っていました。

でも、何かが違うんです。。なんか、画面が揺れるんです。。

で、よーく観ていると、あきらかに映画館で誰かが撮影したものでした。

でも、これ、バリ島のレンタルビデオ店で借りてきた映画です。

つまり、バリ島で現地の人が使っているレンタルビデオ店では、映画館で盗撮されたものが普通にDVDとしてレンタルされていたのですね。。

しかも、ツタヤのように、DVDが透明のケースと青い袋にちゃんと入って、レンタルされていましたから。。

でも、インドネシア人たちは何の疑問も持たずに、お菓子をつまみにビールを飲みながら映画を当たり前のように観ていました。

「へぇ〜、これが現地のインドネシア人の日常なんだ」と不思議な感覚を覚えましたね。

2003年と6年も前のことなので、今はどうなっているか分かりませんが、ふとあの時のことが脳裏に浮かんだのでブログに書いてみました。

また、バリ島にサーフィンしに行きたいですね。

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