「東国原英夫の自己改造論」DVDを観て・・

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2000年に「お笑いタレントのそのまんま東が早稲田大学に入学」というニュースを聞いた時、ぶっちゃけ「すごいな〜」と思ったんです。

彼が不祥事で芸能活動を禁止されたのが1998年10月。

この不祥事の内容について僕は思い出せなかったので、Wikipediaを調べてみると次にようにあります。

1998年10月13日、東京都内のイメージクラブ店が未成年の従業員を使っていたことで、児童福祉法違反並びに東京都の青少年健全育成条例 違反の容疑で経営者が逮捕された。その当時16歳であった少女が、性的なサービスをした客として東国原の名前を供述したことで、警察から任意の事情聴取を数回受けたが、「18歳未満とは知らなかった」と釈明した。 当時の妻のかとうもマスコミを通じ、謝罪の文書を発表した。以後芸能活動を5か月間自粛した。東国原自身は法的に罪を免れたが、倫理的な性質の問題からマスコミでは「淫行事件」として大々的に報道され、社会の激しい批判を浴びることとなった。

たぶん、こういう不祥事の後だから、芸能人入学的なことで入ったわけではないと思うんですね。ちゃんと勉強して入ったんだろうなぁーと。

で、2000年に早稲田大学第二文学部に入学。

そして、いつの間にか宮崎県の知事へ。

なんだか、すごい変化ですね。進化というか。

で、ちょっと気になったので「東国原英夫の自己改造論」を買って観てみたんです。

東国原英夫の自己改造論

このDVDで、大学受験を決断した時のことについて次のように語っています。

大学に入るのは、98年10月12日の自主謹慎のとき。もうそのときに決めてましたね。98年12月には決めました。そのときに謹慎して、仕事をしない、できないということだったので、自分が前々からなりたかった政治家。あるいは、もう一回学校に行き直したかった。早稲田に。そういうこともあったので、もうそのときに決めましたね。瞬時にそれは決めました。

1957年9月生まれの東国原英夫さんが大学受験をしようと思ったのは、41歳の時なんですね。

すごい挑戦だと思います。

僕は大学受験にかなり失敗していますから余計にそう思いますね。。早稲田大学第二文学部も2年連続落ちた記憶が。。。

東国原英夫さんは2004年に早稲田大学第二文学部を卒業後、今度は早稲田の政治経済学部に入学し、2006年に政治経済学部を退学して、2007年に宮崎県知事に就任しました。

僕は思うのですが、やっぱり、人って何か1つを成し遂げるとセルフイメージがグンと高まると思うんですよね。

東国原英夫さんはフルマラソンに出会ったことが大きいと僕は思いました。

よくマラソンは人生にたとえられます。

フルマラソンを人生に置き換えながら、「まだまだやり直せる!中盤からペースを上げていけばもっと良い記録が出せる」と思ったのではないでしょうか。

勝手な僕の推測ですが・・。

東国原英夫さんはDVD「東国原英夫の自己改造論」の中で次のように語っています。

やっぱり98年10月の、風俗店に出入りしていたというあの不祥事。あれですね。あれがやっぱり僕の後頭部を殴りました。いわゆる「スイッチが入った」ということですね。「こんな人間じゃないよな・・・」と自分で思いました。

「スイッチが入った」という感覚は、何かを成し遂げた人なら、誰でも一度はあると思います。

東国原英夫さんが言う「スイッチが入った」という感覚をもっと詳しく知りたい人は「東国原英夫の自己改造論」を観てみてはどうでしょう。

DVDと本(DVDでの会話を書き起こしたもの)で1850円ですから、すごい安いですよね。

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