2009年12月08日
ウェブファーストの経済ニュースサイト「SankeiBiz(サンケイビズ)」が公開
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産経新聞グループの経済ニュースサイト「フジサンケイビジネスアイ」が全面リニューアルをし、「SankeiBiz(サンケイビズ)」として7日に公開されました。

今回のリニューアルにあたり、一番の特徴は紙の新聞より先に速報を掲載する「ウェブファースト」。
「紙の新聞がさらに売れなくなるのでは・・・?」という疑問も上がりますが、「そんなの関係ねぇ〜!ルールは変わったんだぁ〜!」ってノリなのでしょうか。
産経グループはウェブの本質を分かっている数少ない新聞社という印象がありますね。
新聞社のサイトといえば、記事は永久に残りません。パーマネントではないんですね。
しかし、産経グループの総合ニュースサイト「MSN産経ニュース」はパーマネントです。
つまり、新聞社の記事というリンクが得られやすい環境において、その被リンクを殺すことなく、持ち続けるという選択をしているんですね。
検索エンジンからの集客を考えると、被リンクは資産です。SEO的な価値がアップします。
産経グループは、そのことを唯一分かっている新聞社という印象ですね。
話を「SankeiBiz(サンケイビズ)」の「ウェブファースト」に戻しますが、今の時代、経済はグローバル化し、すごいスピードで変化していきます。
そんなスピード感のある経済ニュースを、いち早くウェブという速報性に適した媒体で届けるという姿勢が見られます。
また、SankeiBiz(サンケイビズ)」には、紙面には掲載しないWeb版のみの記事もあります。
1日150〜200の記事を掲載し、そのうち3~4割程度がWeb版のみの記事ということです。
僕はさっそくRSSに登録してみました。
最近、Yahoo!ニュースがlivedoor RSSで購読できなくなってしまったので。。
その他の特徴としては、「ウェブ・パーフェクト」 。
経済ニュースで速報性の高く内容の濃いものは有料提供が一般的ですが、「SankeiBiz(サンケイビズ)」では速報性だけでなく、記事の質と量も高い水準を目指すそうでうs。
つまり、「ウェブファースト」で速報性、「ウェブ・パーフェクト」で質と量の充実を図るというコンセプトのようです。
ちなみに、リニューアル前の「フジサンケイビジネスアイ」のウェブサイト「http://www.business-i.jp/」は、現状では「SankeiBiz(サンケイビズ)」にリダイレクトされます。
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