カーシェアリング利用者が増加、レンタカーからカーシェアリングに乗り換える人も

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日経新聞によると、複数の会員が自動車を共同利用する「カーシェアリング」を利用する人が増えているそうです。

今までは子供の送り迎えや買い物で短時間だけ使う主婦が主な「カーシェアリング」の利用者でした。

しかし、最近は「割安な長時間パック」や「外車の充実」といった変更を受け、運転好きな人や若者の利用者が増えているということです。

また、今までは「カーシェアリング」と「レンタカー」を用途によって使い分けていた人も、「カーシェアリング」を単独利用する傾向も出てきているそうです。


自家用の外車を手放した35歳の男性は「仕事帰りのタクシー代わりにも、休日のドライブにも使えるのがいい」と語り、タイムズプラスに入会し、週に4日ほど利用しています。

外車を所有していた時は自宅や出先の駐車場、ガソリン代などで月10万円以上かかっていたそうです。

それが、所有していた外車を手放し、カーシェアリングのタイムズプラスに代えて、外車中心の利用をしても、月3万円程度と3分の1になったそうです。

月の出費が10万円から3万円に減少ってすごい大きいですね。

月7万円も節約できます。

7万円といえば、ちょっとした家賃です。

そして、年間だと84万円も節約できます。

タイムズプラスでは、輸入車はBMWやMINIなど7種類が現状ではあります。

輸入車の利用料金は国産車の2倍の15分400円ですが、「普段は国産を使い、休日は輸入車でドライブできるの魅力」と語る人も多いです。

たしかに、外車でドライブって憧れですよね。

タイムズプラスなら、7台もの外車を毎週のように乗り換えることができます。

ちょっとした外車通になれそうです。

タイムズプラス以外にカーシェアリングサービスを提供している会社で有名なのが三井物産グループのカレコです。

24時間利用ならタイムズプラスもカレコの方が安いですね。

ちょっと前なら長時間利用の場合は、レンタカーの方がカーシェアリングよりも割安でした。

しかし、最近ではカーシェアリングが低価格の長時間パックを導入したため、レンタカーではなくカーシェアリングを長時間利用する人が増える傾向にあります。

実際、今年1月の調査では、カーシェアの会員数は7万3000人と前年同月の4.5倍に増加。

拠点数も3.4倍の約2900カ所、車両台数も3倍の約3900台と増加しています。

最後にカーシェアリング2社と大手レンタカー会社の比較表を掲載します。

タイムズプラス カレコ 大手レンタカー
月額料金 1000円 0〜1万5000円まで なし
ガソリン代 なし なし 利用者負担
6時間 3900円 3900〜5000円 5250〜5775円
12時間 6500円 4700〜6000円 5250〜6300円
24時間 8000円 6100〜7800円 6825〜7875円
長時間利用の場合の距離料金加算 12時間と24時間利用は1キロメートル当たり15円 1キロメートル当たり10〜17円 なし
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