1度見たページをキャッシュさせて表示を早くするWordpress(ワードプレス)プラグイン「Quick Cache」

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WordPress(ワードプレス)は動的にページを生成するCMSです。

つまり、アクセスがある度にデータベースを読み込んでから内容をページに表示する仕組みなっています。

その結果、アクセスが多くなったりデータベースの容量が増えると読み込み速度が遅くなります。

そこで便利なのが、一度見たページをキャッシュさせて、次に同じページを見る時はキャッシュを表示して表示速度を速くするプラグインです。

プラグイン「Quick Cache」

キャッシュを表示して、ページの表示速度を速くするプラグインとは「Quick Cache」です。

ページ右側「Download Version xxx」をクリックしてプラグインをダウロードし、ダウンロードされた「quick-cache」フォルダを「/wp-content/plugins/」にアップロードします。

FTP上では「/wp-content/plugins/quick-cache/」ということです。これで、インストール完了です。

管理画面の左メニュー「プラグイン - 新規追加」で「quick-cache」で検索してもインストールできます。

インストールしたら、今度は管理画面の「プラグイン - インストール済みプラグイン」で有効化します。

有効化したら「Settings」をクリックします。

「Settings」をクリック

すると、「Quick Cache Options」ページが表示されますが、ページ上部の赤枠内に英語でコメントがあります。

ページ上部の赤枠内に英語でコメント

コメントには以下のように書いてあります。

Permissions: Please check permissions on /サーバーのルートアドレス/breakdancetimes.com/wp-config.php. Quick Cache needs write-access to this file. Permissions need to be 755 or higher.

ようは、「wp-config.php」ファイルのパーミッションを「755」にしてくださいということです。

僕が使っている「heteml(ヘテムル)」というレンタルサーバーでは、「wp-config.php」ファイルのパーミッションは「404」が指定されています。

パーミッションは「404」

しかし、ここではいったん「404」から「755」にFTP上で変更します。

パーミッションは「755」

もし、ここでパーミッションを変更しないと、以下のようなアラートが表示されます。

Error: Could NOT enable Quick Cache. Please check permissions on /wp-config.php, /wp-content/ and /wp-content/cache/. Permissions need to be 755 or higher.

「wp-config.php」ファイルのパーミッションを404から755に変更したら、設定作業に入ります。

といっても、1つだけ変更すればOKです。

「Quick Cache(On/Off)」で「Off(Disabled)」から「On(Enabled)」に変更します。

「Off(Disabled)」から「On(Enabled)」に変更

基本的にこれだけでOKだと思います。

「Quick Cache(On/Off)」以外は、デフォルトで「Recommended setting」になっているので。

「Cache Expiration TIme」の「3600」は「1時間」のことです。

「1分」なら「60」、「10分」なら「600」、「24時間」なら「86400」、「1週間」なら「604800」です。

すでにプラグイン「WP Super Cache」を使っている場合

プラグイン「Quick Cache」を使う前に、同じようなことができるプラグイン「WP Super Cache」を使っている人は意外と多いようです。

その場合、「Quick Cache」をインストールする前に「/wp-content/advanced-cache.php」を削除した方がいいようです。

「Quick Cache」のインストール説明ページでは以下のように説明しています。

if you've installed WP Super Cache, DB Cache Reloaded, or any other caching plugin, un-install them all before installing Quick Cache.
(もしあなたが「WP Super Cache」や「DB Cache Reloaded」や他のキャッシュプラグインをすでにインストールしているなら、「Quick Cache」をインストールする前にそれらをすべてアンインストールして下さい。)

One way to check, is to make sure this file: /wp-content/advanced-cache.php is NOT present; and if it is present, delete it before installing Quick Cache.
(他のキャッシュプラグインがすでにインストールされているか確認する方法としては、「/wp-content/advanced-cache.php」があるかどうかをチェックすれば分かります。もし、「/wp-content/advanced-cache.php」ファイルがあるなら、「Quick Cache」をインストールする前に削除しましょう。)

ちなみに、「Quick Cache」をインストールしても、「/wp-content/advanced-cache.php」ファイルは作られます。

advanced-cache.phpファイル

ログアウトしてHTMLソースを確認

設定で「Logged In Users」で「True(Don't Cache)」になっていると(デフォルトではこれ)、管理画面にログインした状態ではページをキャッシュしません。

なので、一度ログアウトすると、違うブラウザを使うかして、動作を確認してみましょう。

一度表示したページをもう一度見ると、表示速度は速くなっていますか?

HTMLソースを見ると、以下のようなコメントが一番下に入っています。

コメント

これがキャッシュされたという証拠です。

最後に、Wordpress(ワードプレス)で403エラーが頻発するなら、このレンタルーサーバーがオススメですよ!

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